キャッシングは難しい キャッシングについて分かりやすく説明。

法人は個人向けカードローンはNG

カードローンには2種類のものがあり、法人向けと個人向けでは違いがあります。
法人が個人向けを、個人が会社向けを利用することもできますが、
メリットがなくなるので注意が必要です。

個人向けのカードローンは、個人的な事情でお金を使用することも目的に借りるものです。
事業資金として利用することができないので、法人が利用するのはメリットがありません
個人向けカードローンは即日融資が可能、審査の時間も短いことが特徴的です。
融資限度額は比較的に低く、一方で金利は高くなります。
法人向けカードローンは、事業資金の融資が目的です。
個人的な事情で借りる場合には適していません。
会社向けは融資限度額が高くて、その分金利は低くなります。
一方で、融資のための審査には時間がかかります。

法人向け融資は時間がかかる

個人向けカードローンの場合は即日融資が可能ですが、
会社向けの場合は即日融資とはなりません。
会社向けカードローンは審査に長く時間がかかるのが特徴です。
これは個人目的で融資するのではなく、事業資金を融資するためです。
会社の概要、経営状態を知る必要があり、提出すべき書類も複数あります。
そういったことを諸々チェックしたうえで融資許可が下りるので、
審査には長い時間がかかります。
事業体であれば必ず審査が通るとは限りません。
設立後3年以上経過してることはもちろん、経営状態が危うくないことが前提です。

融資は経営状態が良いときに申し込んで置いた方が審査に通り易い

融資の申し込みは経営状態のいいうちにすると審査が通りやすくなります。
個人向けは書類提出の点では事業向けより負担が軽くなります。
個人向けでは本人確認の書類と、収入証明の書類のみでOKです。

個人向け融資で事業資金の為の融資はNG

個人向けでは事業資金のための融資はできないので、
事業体として個人向けを利用することはNGです。
個人向けと事業体向けカードではそれぞれ目的が違います。
個人的事情での借り入れなら個人向け、事業目的なら事業向けを利用します。
不動産に根抵当を設定してその範囲で資金調達できる有担保型ローン商品がありますが、
事業向けローンの場合はこれを利用することができます。